私の就職体験談〜輸入卸販売業〜

私の就職体験談〜輸入卸販売業〜

18歳女性
輸入卸販売業
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 兄弟も友人も進学が多かったのですが、どうしても私はすぐに働いてたくさん稼ぎたかったのです。高校時代にアルバイトをして成績を下げずにお金を稼ぐことが出来たのに味をしめてしまったのだと思います。学校の成績も悪くはなかったので、本当に大学で勉強したくなったらお金を貯めて大学に通えばいいと思っていました。

 

 

 

 面接の練習と一般常識問題、時事情報はしっかり頭に入れておきました。面接の練習は、学校の先生にお手伝いしてもらい本番さながら厳しい面接ばかりやっておきました。そのおかげで、面接当日は拍子抜けするほど面接試験が簡単に思え、実力を発揮できたと思います。

 

 一般常識問題は難しいことはありません。何冊か問題集を終えておけば問題ないでしょう。時事に関しては毎日新聞に目を通していましたし、必ず読書をするようにしていました。

 

 実際、面接時に最近読んだ本を聞かれ、何冊か答えることができました。話題になっている書籍は必ずチェックしておきます。

 

 

 

 

 実際、就職活動をしている高卒は私を含めて4人だけでした。周りを見渡せば、東大、東京外語大、慶應と首都圏の有名大学生ばかりとの面接でした。経験も言葉使いもはるかに大人に感じ、正直自分は場違いだと感じる場面が多々ありました。歳が3,4年違う人と同じ土俵に立つのですから、彼らは高卒の私は眼中にありません。 なぜ、高校生がこの場所にいるのか不思議そうに見る大学生もいました。

 

 高卒の中で唯一私が内定を頂きました。今思えば、ハキハキと話す18歳の制服姿の私が、他の誰よりもフレッシュに見えたのではないでしょうか。就職活動で大学生と高校生が競い合う時、高校生に勝因があるとすれば、それは素直さ、真面目さ、そしてこれから何でも吸収しようとする根性ではないでしょうか。

 

 面接後、人事部の方に「あなたは度胸もあるね」と言われました。どの部分でそう思われたのかは分かりませんが、高校生は何十社も受けるノウハウもありませんので、1つの会社に絞って体当たりでぶつかっていく姿勢が良かったのかもしれません。

 

 

 


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